［ツアーNo.KSO093］

カノコユリ咲く南九州の秘島　甑島めぐり3日間

甑島

鹿児島県の薩摩半島から西へ約30km、東シナ海に浮かぶ離島です。
上甑島・中甑島・下甑島と縦に3島が連なり、上甑島と中甑島は橋で繋がれています。切り立った断崖や池と海を隔てる砂州など景勝地が多く、夏にはカノコユリが咲き誇ります。

［ツアーNo.KHO294］

土佐の新名所めぐりと祖谷かずら橋3日間

連続テレビ小説「あんぱん」やなせたかし先生の故郷である美良布と牧野植物園、高知県立坂本龍馬記念館へ行きます。また、3日目は土佐の山野草を使った苔玉づくり体験をお楽しみください。
宿泊は1日目は土佐御苑、2日目は全室レイクビューの湖畔の宿、さめうら荘レイクサイドを一棟貸し切ってご案内いたします。夕食は、夕食は土佐の山海のふんだんに盛り込んだ特別会席とカツオ藁焼き実演をお楽しみ♪

［ツアーNo.KSP082］

八幡平ドラゴンアイと焼走り熔岩流 大湯温泉と新玉川温泉3日間

京都駅から新幹線利用で新青森駅に到着後、奥入瀬渓流へご案内。
十和田湖を車窓から見学した後、開湯800年の歴史を誇る大湯温泉「ホテル鹿角」に宿泊します。
翌日には、雪解けのこの時期にしか見られない八幡平ドラゴンアイと呼ばれる自然現象が見られるスポットにご案内。特別天然記念物である焼走り熔岩流もご覧いただけます。

［ツアーNo.KFL116］

牡丹の長谷寺と石楠花の室生寺

約150種・7,000株の牡丹が観賞できる長谷寺を参拝します。
ご昼食後には室生寺を訪ねて参拝と、約3,000株にも及ぶ石楠花を鑑賞します。

大人・子ども同額　おひとり　10,980円

［ツアーNo.KFL115］

花の山陰・庭園めぐりと皆生温泉1泊

日本最大級のフワラーパーク、とっとり花回廊にて春の花々を観賞します。
お宿には、自家源泉を有する皆生グランドホテル天水をご用意。
翌日は足立美術館を訪ね、数々の美術品を鑑賞した後、大根島 由志園にて牡丹の庭園を散策し、ご昼食をお召し上がりいただきます。

［ツアーNo.KFL114］

春爛漫の広島 桜花の郷ラ・フォーレ庄原1泊

帝釈峡遊覧船で深緑の神龍湖をのんびりクルージングしたり、国営備北丘陵公園では10万本以上のチューリップを観賞いただけます。
桜花の郷ラ・フォーレで一泊した後、世羅高原・花夢の里で丘一面に広がる芝桜とネモフィラを愛で、せらワイナリーにてご昼食。
せらふじ園では藤棚を観賞するなど、春を感じていただけるツアーです。

［ツアーNo.KFL111］

丹波篠山 春の夜まつり2025と花のじゅうたん

全国でも数が少ない芝桜専門庭園「花のじゅうたん」へお連れし、一億輪もの大群落になっている芝桜を観賞します。
大正ロマン館でお買い物の後、お夕食をお召し上がりいただき、篠山城にて 開催の「春の夜まつり2025」へご案内いたします。
篠山城を彩るライトアップとプロジェクションマッピングをお楽しみください。

大人・子ども同額
おひとり　12,980円

［ツアーNo.KFI028］

全国花火競技大会　大曲の花火

打ち上げ数、約18,000発の大曲の花火を観覧席からご覧いただきます。また東北の観光名所、最上川芭蕉ラインの舟下りや世界遺産中尊寺、蔵王の御釜をめぐります。

［ツアーNo.KYT125］

山歩きツアー　荒島岳2日間

紅葉の時期に福井の名峰・荒島岳に縦走コースで登ります。初日は永平寺や越前大野城など散策します。

［ツアーNo.KYT127］

山歩きツアー　石鎚山と剣山3日間

愛媛県最高峰・石鎚山と徳島県最高峰・剣山へ。四国の日本百名山2座に登頂。

［ツアーNo.KYT126］

山歩きツアー　紅葉の芦生原生林を歩く

京大演習林として保護が続いてきた芦生原生林を紅葉の時期に歩きます。現地案内人の貴重な自然にまつわる話を聞きながらの山歩きです。

［ツアーNo.KYT122］

山歩きツアー　紅葉の涸沢カール3日間

北アルプス上高地から徳沢と横尾を通過し、穂高連峰を仰ぎ見る山岳紅葉のメッカ・涸沢カールへ。山岳紅葉美に期待して歩きます。

［ツアーNo.KYT124］

山歩きツアー　関西百名山　剣尾山

北摂の関西百名山、かつて修剣の山だった剣尾山は頂上からの大展望とあるきやすいコースが魅力です。

［ツアーNo.KYT111］

山歩きツアー　大台ヶ原　日出ヶ岳と西大台ヶ原2日間

大台ヶ原は東西のエリアに分かれ、東は日本百名山・日出ヶ岳を含む一般向けのハイキングコースですが、西大台ヶ原は環境省より貴重な自然を守るために利用調整地区に指定され事前の許可が必要です。

［ツアーNo.KYT121］

山歩きツアー　立山周遊2日間

立山室堂から一ノ越で1泊、翌日早朝から立山連峰最高峰・大汝山へ。北アルプスの稜線を剱岳の雄姿に期待しながら縦走します。