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- 第20・21回 京都検定 問題と解説
- 昨年、2022年7・12月に実施された京都検定(京都・観光文化検定試験)=京都商工会議所主催=の解答解説集です。同シリーズ最新刊となる本書は、2022年の7月に行われた第20回(3級のみ)と12月に行われた第21回(1級・2級・3級)の京都検定試験問題および解答、解説を収録しています。京都検定受験者必携の一冊です。

- 第18・19回 京都検定 問題と解説
- 2021年7・12月に実施された京都検定(京都・観光文化検定試験)=京都商工会議所主催=の解答解説集です。同シリーズ最新刊となる本書は、2021年の7月に行われた第18回(3級のみ)と12月に行われた第19回(1級・2級・3級)の京都検定試験問題および解答、解説を収録しています。京都検定受験者必携の一冊です。

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- それぞれの人生てつがく
- 多難な現代をどう生きていくか。人生の岐路、苦悩、大切にしている生き方や、言葉などをさまざまな分野の方々に深くインタビューした、京都新聞朝刊文化面連載「それぞれの人生てつがく」(鈴木哲法著)を書籍化。
秋山豊寛さん(元宇宙飛行士・ジャーナリスト)をはじめ、石井邦生さん(囲碁棋士九段)、いせひでこさん(絵本作家・画家)、榎木孝明さん(俳優)、小栗康平さん(映画監督)、加藤登紀子さん(歌手)、神田松鯉さん(講談師)、窪島誠一郎さん(戦没画学生慰霊美術館「無言館」館主)、塩見三省さん(俳優)、中島潔さん(画家)、中島百合子さん(1964年東京五輪女子バレーボール金メダリスト)、藤本恵子さん(小説家)、森信雄さん(将棋棋士七段)、矢崎節夫さん(童謡詩人・金子みすゞ記念館館長)、柳田邦男さん(ノンフィクション作家)、山崎洋子さん(作家)、アナウンサー、カウンセラー、研究者、精神科医、和装や芸術、農業、福祉、法曹関係などの方々を掲載。示唆に富むメッセージの数々です。
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- 塩見直紀の京都発コンセプト88 半農半Xから1人1研究所まで
- お待たせしました!
「半農半X」の提唱者として知られる綾部市出身の塩見直紀さんが、これまでの歩みの中で生み出した88種類の発想方法を紹介し、「まちづくり」や「自分探し」に役立てる書籍を発行します。
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- マンガ京・妖怪絵巻2
- 京都新聞ジュニアタイムズで好評連載中の「マンガ京・妖怪絵巻」、待望の第2巻! 京都・滋賀に数多く残る妖怪伝説より百話を収録。 ただただ恐ろしい!というだけでなく、ユーモラスだったり、悲しいエピソードにしんみりしたり。 京都や滋賀の各地に伝わる、姿も個性もさまざまな妖怪たち。親子で楽しめるマンガです。
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- 京都ひろいよみ11号2023 京都新聞ダイジェスト
- 【今号から記事1年間を収録、年1回発行になります】
京都の情報はやっぱり京都新聞で❕
京都新聞から話題の記事を抜粋、再編集した「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト11号2023 2022年8月―2023年7月)」(京都新聞社編)。
国内外から多くの観光客が訪れる京都。地元で愛される京都新聞の過去1年分の紙面より、京都の歴史や伝統、観光に関する記事を選りすぐり、再編集して1冊にまとめました。京都府内の社寺の祭事、四季の花、美術品、発掘調査など、地元紙ならではの深堀りニュースや解説を収録しています。
京都の最新情報を知りたい、京都の観光業界で働く(または働きたい)人必携の一冊です。
【ひろいよみ11号より】
🌸京料理、生菓子、登録無形文化財へ
🌸風流踊、ユネスコ無形文化遺産に
🌸文化庁、京都で業務開始
🌸祇園甲部歌舞練場、新装開場
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- 第20・21回 京都検定 問題と解説
- 昨年、2022年7・12月に実施された京都検定(京都・観光文化検定試験)=京都商工会議所主催=の解答解説集です。同シリーズ最新刊となる本書は、2022年の7月に行われた第20回(3級のみ)と12月に行われた第21回(1級・2級・3級)の京都検定試験問題および解答、解説を収録しています。京都検定受験者必携の一冊です。
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- 京の美の巡礼
- 京都の「美」のありようを掘り下げ、理解を広げることを目的に、蒔絵師で京都産業大学名誉教授の下出祐太郎氏らが、京都の文化の一翼を担う女性12人から、京の美についての知見や思いを聞き取りました。
華道家元池坊次期家元の池坊専好氏は、「美を感じる心には命に対する尊敬の念が基本にある」。和紙作家の堀木エリ子氏は、「すべてのものの背景にある物語に込められた想いをつなぐことが美の循環になる」。
彬子女王殿下は「日本文化の根幹には代々伝え続けてきた感謝の心がある」。
京舞井上流五世家元の井上八千代氏や染色家の志村洋子氏らもそれぞれの生き方を通して、京の美を語る興味深い内容となっています。
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- しずちゃん、おねえちゃんになる!
- 主人公しずちゃんはねこのまちに住む女の子。ママのお腹に「赤ちゃんがいるみたい」とわかり、家族で病院へ行きました。エコーを見せてもらって心音を聞いて――。
企画・監修を担った足立病院は、京都市内の赤ちゃんのうち5人に1人が生まれるという産婦人科病院。ママのお腹が大きくなっていく様子や赤ちゃんの胎動、陣痛など、産婦人科医ならではの視点を交えながら、赤ちゃんの誕生を待ち遠しく思う家族の気持ちを温かい眼差しで描きました。ストーリーは、絵本制作に先立ち行われたエピソード募集の応募作品をヒントに書かれました。
出産を控えた家族はもちろん、「いのち」の誕生に興味を持ち始めた子どもにもぜひ読み聞かせてあげてほしい絵本です。
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- 素顔の武村正義 家族がみた政治家のあゆみ ~笑顔と涙の物語~
- 滋賀県知事や内閣官房長官を務め、昨年9月に死去した武村正義さんの型破りでユニークな人物像を、身近に接した家族の目線から温かく、愛情を込めて描いた。<br>
自民党を飛び出して新党さきがけを立ち上げ、政権中枢に躍り出た異能の政治家・武村さんは、のんびりした人柄でおだやかで重厚、ユーモラスな雰囲気を漂わせ、多くの支持を獲得。家庭でもその姿は変わらず、豪快なしくじりで、しばしば周囲の笑いを誘いました。大病を患い、衆院議員の議席を失う試練もありました。闘病生活をともに歩んだ家族の支えは、本書の読みどころの一つでもあります。<br>
国政や湖国政治の表舞台で活躍した武村さんの知られざる素顔と歩みが優しく語られています。