「京都ひろいよみ11号」の事前予約を開始いたします。
10月26日以降に発送いたします。
前号は発売後3カ月で売り切れとなりましたので早めにご注文下さい。
「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト11号」事前予約開始はこちら
お盆休みのため8月11日(金)から16日(水)まで出庫をお休みいたします。 お盆明けは17日(水)以降、順次出庫いたします。
「第20・21回京都検定 問題と解説」 367ページ、解説執筆の覧を下記に訂正します。
池坊中央研究所
井戸 洋(ジャーナリスト)
井上 由理子(文筆家)
岩澤 亜希(編集者)
太田垣 實(美術評論家・美術史家)
丘 眞奈美(歴史作家・京都ジャーナリズム歴史文化研究所代表)
木村 武仁(霊山歴史館学芸課長)
黒田 正子(京都雑学エッセイスト)
坂本 博司(元宇治市歴史資料館館長)
十倉 良一(元京都新聞論説委員)
前川 佳代(奈良女子大学大和・紀伊半島学研究所古代学・聖地学研究センター協力研究員)
松村 麻也子(フリーライター)
三谷 茂(フリーライター)
村岡 真千子(フリーライター)
町田 香(庭園史家)
山田 邦和(同志社女子大学教授)
山本 啓世(元京都新聞編集委員)
確認が不十分でした。
お詫びして、訂正いたします。
「秘傳鱧料理百菜」の著者朝尾朋樹さんが”ハモ博士(ハモを研究して50年)”として、NHK大阪放送局「ニュースほっと関西」に取材されました。
ニュースほっと関西=なんでなん?「ハモ」夏の時期、関西で人気なのは
こちらから視聴することができます。
関西NEWS WEB
WEB記事版はこちら
WEB記事
是非ご覧ください。
GWの休業日は4月29日~5月7日です。この間の発送はお休みさせていただきます。
ご好評につき販売期間延長します!
「塩見直紀のワークブック福袋」は3月9日で販売終了の予定でしたが、まだまだ多くの方に手に取っていただきたいとの思いから、販売期間を延長することにしました。
「中身を見たい」という御要望をいただいたので、ただいま画像準備中です。
書籍チラシはこちらからダウンロードできます。 チラシPDFダウンロード
「半農半X」提唱者として知られる塩見直紀さんが、これまでの歩みと思索をふりかえり、88の思考ツールを紹介する新刊「塩見直紀の京都発コンセプト88」を発売いたします。
◇事前予約いただいた方は3月13日より順次発送いたします。
◇書店での発売は3月下旬となります。
書籍発売を記念して「塩見直紀のワークブック福袋」を期間限定で発売します。
塩見さんのワークブックを特別価格で入手できるチャンスです。
ぜひこの機会をご活用くださいー。
◆書籍のご注文はこちら
◆ワークブック福袋はこちら
「京都ひろいよみ10号2022 京都新聞ダイジェスト」はご好評につき完売いたしました。
『京都ひろいよみ10号』、おかげさまをもちまして残部僅少となりました。
売り切れ次第、販売終了となります。
『京都ひろいよみ10号』
出版センターの営業は年末は27日(火)まで、年始は1月5(木)からです。
インターネットからのご注文につきましては26日((月))まで承ります。 それ以降のご注文につきましては1月5日(木)より順次発送いたします。あらかじめご了承ください。
本日より1週間限定で「京都ひろいよみ」バックナンバーセールを行います。
詳細については下記サイトをご参照ください。
◆【1週間限定タイムセール】京都ひろいよみバックナンバー(組み合わせ自由・3冊セット)
お待たせいたしました、このたびリニューアルにともない発行が遅れておりました「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト」について発行概要が確定しましたのでご案内申し上げます。
「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト10号2022」は【10月13日】より発売となります。
出版センターwebサイトでは本日よりご注文受付スタートいたします。なお書店でのご注文は10月中旬以降の予定です。
【ひろいよみ10号より】
◆鷹山196年ぶり都大路に→特集2-3頁
◆「雪月花の三庭苑」そろう→27,33,41頁
◆淀城、発掘調査進む→34-35頁
◎ご購入ご希望の方は下記よりお申し込みください。
『【「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト10号2022」】
(2021年10月―2022年7月の記事を収録)』
(税込1324円、B5判、64頁、オールカラー)
※これまでは年2回刊行(半年分収録)でしたが、今号は10カ月分収録したリニューアル準備号です。
※次号より1年分の記事を収録して、年1回発行となります。頁が若干増え、その分、定価も変更となる予定です。
★500部の限定発行ですので、在庫がなくなり次第、販売終了の予定です。
★今回も京都検定の過去問題を掲載しています
「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト」をご愛読いただき、ありがとうございます。
2017年の創刊より年2回(7月・12月)に刊行してまいりましたが、
このたび紙代高騰などによる経費上昇のため現状のままの制作が困難となり、収録期間および記事選定基準を見直すこととなりました。
次号(10号)はリニューアル創刊号としては現在制作中です。
10号の収録期間は2021年10月から2022年7月までを予定し、刊行は9月以降となる見込みです。
お待たせして恐縮ですが、引き続きこれからもご愛読のほど心よりお願し上げます。
お盆休みのため8月11日(木)から16日㈫まで出庫をお休みいたします。 お盆明けは17日(水)以降、順次出庫いたします。
東近江市立能登川図書館で開催される「いくつもの空の下で/小池アミイゴ イラストレーション展 + 澤田康彦“青春”コレクション」展が開催されます!!
旧能登川町佐生に生まれ、今も東近江に行き来する編集者、澤田康彦氏。
ふるさとの四季の巡りを感じながら綴ったエッセー「いくつもの空の下で」の文章と、そこに添えられた小池アミイゴ氏の優しい挿絵、エッセーに縁ある澤田氏の若き日の私物を展示します。
会期 令和4年5月18日(水)~ 7月3日(日)
【会期中の休館日】月曜日、火曜日、5月27日(金)、6月24日(金)
会場 能登川図書館・博物館ギャラリー
◆◆◆くわしくはこちら◆◆◆
出版センターの営業は年末は28日(火)まで、年始は1月5(水)からです。 インターネットからのご注文については24日(金)まで承ります。 それ以降のご注文につきましては1月5日(水)より順次発送いたします。あらかじめご了承ください。
秋晴れの気持ちいい1日、多くの方にご来場いただき、無事にイベントを開催することができました。
京都国際マンガミュージアム学芸室員・應矢泰紀さんの講演も、マンガ制作に関する取材エピソード盛りだくさんでとてもおもしろい内容でした。ぜひ本書を手に足を運んでみたいと思うスポットばかりでした。
ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
(当日お配りいたしましたなぞときシート裏面の回答はこちらです)