「半農半X」提唱者として知られる塩見直紀さんが、これまでの歩みと思索をふりかえり、88の思考ツールを紹介する新刊「塩見直紀の京都発コンセプト88」を発売いたします。
◇事前予約いただいた方は3月13日より順次発送いたします。
◇書店での発売は3月下旬となります。
書籍発売を記念して「塩見直紀のワークブック福袋」を期間限定で発売します。
塩見さんのワークブックを特別価格で入手できるチャンスです。
ぜひこの機会をご活用くださいー。
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◆ワークブック福袋はこちら
「京都ひろいよみ10号2022 京都新聞ダイジェスト」はご好評につき完売いたしました。
『京都ひろいよみ10号』、おかげさまをもちまして残部僅少となりました。
売り切れ次第、販売終了となります。
『京都ひろいよみ10号』
本日より1週間限定で「京都ひろいよみ」バックナンバーセールを行います。
詳細については下記サイトをご参照ください。
◆【1週間限定タイムセール】京都ひろいよみバックナンバー(組み合わせ自由・3冊セット)
お待たせいたしました、このたびリニューアルにともない発行が遅れておりました「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト」について発行概要が確定しましたのでご案内申し上げます。
「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト10号2022」は【10月13日】より発売となります。
出版センターwebサイトでは本日よりご注文受付スタートいたします。なお書店でのご注文は10月中旬以降の予定です。
【ひろいよみ10号より】
◆鷹山196年ぶり都大路に→特集2-3頁
◆「雪月花の三庭苑」そろう→27,33,41頁
◆淀城、発掘調査進む→34-35頁
◎ご購入ご希望の方は下記よりお申し込みください。
『【「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト10号2022」】
(2021年10月―2022年7月の記事を収録)』
(税込1324円、B5判、64頁、オールカラー)
※これまでは年2回刊行(半年分収録)でしたが、今号は10カ月分収録したリニューアル準備号です。
※次号より1年分の記事を収録して、年1回発行となります。頁が若干増え、その分、定価も変更となる予定です。
★500部の限定発行ですので、在庫がなくなり次第、販売終了の予定です。
★今回も京都検定の過去問題を掲載しています
「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト」をご愛読いただき、ありがとうございます。
2017年の創刊より年2回(7月・12月)に刊行してまいりましたが、
このたび紙代高騰などによる経費上昇のため現状のままの制作が困難となり、収録期間および記事選定基準を見直すこととなりました。
次号(10号)はリニューアル創刊号としては現在制作中です。
10号の収録期間は2021年10月から2022年7月までを予定し、刊行は9月以降となる見込みです。
お待たせして恐縮ですが、引き続きこれからもご愛読のほど心よりお願し上げます。
お盆休みのため8月11日(木)から16日㈫まで出庫をお休みいたします。 お盆明けは17日(水)以降、順次出庫いたします。
東近江市立能登川図書館で開催される「いくつもの空の下で/小池アミイゴ イラストレーション展 + 澤田康彦“青春”コレクション」展が開催されます!!
旧能登川町佐生に生まれ、今も東近江に行き来する編集者、澤田康彦氏。
ふるさとの四季の巡りを感じながら綴ったエッセー「いくつもの空の下で」の文章と、そこに添えられた小池アミイゴ氏の優しい挿絵、エッセーに縁ある澤田氏の若き日の私物を展示します。
会期 令和4年5月18日(水)~ 7月3日(日)
【会期中の休館日】月曜日、火曜日、5月27日(金)、6月24日(金)
会場 能登川図書館・博物館ギャラリー
◆◆◆くわしくはこちら◆◆◆
出版センターの営業は年末は28日(火)まで、年始は1月5(水)からです。 インターネットからのご注文については24日(金)まで承ります。 それ以降のご注文につきましては1月5日(水)より順次発送いたします。あらかじめご了承ください。
秋晴れの気持ちいい1日、多くの方にご来場いただき、無事にイベントを開催することができました。
京都国際マンガミュージアム学芸室員・應矢泰紀さんの講演も、マンガ制作に関する取材エピソード盛りだくさんでとてもおもしろい内容でした。ぜひ本書を手に足を運んでみたいと思うスポットばかりでした。
ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
(当日お配りいたしましたなぞときシート裏面の回答はこちらです)
百鬼夜行、酒呑童子、鵺…京都・滋賀に残る妖怪伝説を紹介した「マンガ京・妖怪絵巻」(制作・京都精華大学(京都国際マンガミュージアム)事業推進室)=写真は表紙=を刊行、30日に先行発売・購入者限定イベントを催します。また31日から京都新聞販売所、本webサイトで発売します。 多くの妖怪伝説が残る京のまち。恐ろしいだけでなく、ユニークな妖怪をマンガで描く、ジュニアタイムズ人気連載「マンガ京・妖怪絵巻」が1冊の書籍になりました。第一話から第百話までをテーマ別に再編集し、相関図や広域地図、コラムを追加しています。 発行を記念して10月30日に、京都新聞文化センター101教室で先行発売・購入者限定イベントを開催します。京都国際マンガミュージアムを巡るなぞときラリー(要入館料)、監修者・應矢泰紀氏の講演、妖怪を描いた古書の展示など、家族で楽しめる内容です。 なお書店での発売は11月中旬を予定しています。 A4判、132㌻、定価1870円(税込) 京都新聞出版センター
GWの休業日は4月29日~5月5日です。この間の発送はお休みさせていただきます。
大好評! 書籍「京大博士のパズルに挑戦」のLINEスタンプが完成しました!
本日より販売開始です!
LINEスタンプ『スタンプがパズル!?京大博士のパズルに挑戦』
パズル制作は、京大パズル博士の東田大志さん!
イラストはタニガワマキさん。
パズルを解くと「おつかれさま」「またね」など日常で使えるメッセージが答えになっています。家族や友人で送りあってパズルを楽しみましょう。
◆「京大博士のパズルに挑戦」 →→→ 『京大博士のパズルに挑戦』
◆東田さんのパズル教室はこちら →→→ 京大東田式パズル教室
出版センターの営業は年末は28日(月)まで、年始は1月5(火)からです。 インターネットからのご注文については25日(金)まで承ります。 それ以降のご注文につきましては1月5日(火)より順次発送いたします。あらかじめご了承ください。
「京大博士のパズルに挑戦」が京都新聞朝刊で紹介されまし
た!
京大博士のパズルに挑戦
お盆休みのため8月12日(水)から16日(日)まで出庫をお休みいたします。 お盆明けは17日(月)以降、順次出庫いたします。
平素は京都新聞出版センタ―の書籍をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。 このたび出版センターでは、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ、感染拡大防止の観点から4月10日(金)より下記の通り業務を一部縮小することとしましたのでお知らせいたします。 ◆書籍発送を火曜日のみ(週1回)といたします。 ◆下記の日程を休業といたします。 土曜日、4/30(木)、5/1(金)、5/7(木)、5/8(金) ※ゴールデンウィークは4月29日(水)から5月11日(月)まで書籍発送をお休みいたします。 なお、期間は5月中旬までを予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大状況に応じて変更となる可能性がございます。