■事務所移転のお知らせ 2025/9/29
この度、弊社は京都新聞本社ビルの再開発計画の一環により、下記のとおり移転し、新事務所にて営業開始することとなりました。
各センターの移転先と事業開始日
*旅行センター 文化センター
<新住所> 604-0857
京都市中京区烏丸通二条上ル蒔絵屋町260番地
京都新聞トラストビル 1階(旅行センター) 3階(文化センター)
<事業開始日>2025年9月29日(月) (旅行センター)
2025年10月6日(月) (文化センター)
*事業開発センター 総務部
<新住所> 604-8578
京都市中京区東洞院通夷川上ル三本木五丁目493番地
京都新聞第2トラストビル 3階
<事業開始日>2025年9月29日(月)
*直通の電話番号は変わりません
旅行センター 075(256)2233
文化センター 075(213)8141
事業開発センター 075(213)8130
総務部 075(213)8100旅行センター・文化センター
今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

句:拾ひ来し 柴栗供ふ 笑ひ佛
題:栗(当尾) 作者:津田 和枝
解説:
加茂町の当尾地区は霊地とされた名残りで、丘陵地に点在する野仏も石造美術品として優れている。岩船寺の南、阿弥陀三尊仏(府指定)は表情がやさしく俗に「笑い仏」という。