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- 《京都検定20周年記念》謎解きラリー 残された記者手帳
- 好評につき期間を延長して開催しています。
【開催期間:2023年10月20日~終了未定】
(現時点で終了期限は確定していません。冊子がなくなり次第終了となります。予告なしに終了することがあります)
京都市内のスポットを巡って謎を解き明かそう!
京都検定20周年を記念する謎解きラリー。
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君は、京都に引っ越してきたばかりの新米記者。
仕事も道も覚えることだらけ、精一杯の毎日だ。
ある日、先輩記者からメッセージが届いて、謎の人物を探すよう頼まれた。
手がかりは先輩から託された手帳のみ。
君は謎の人物にたどりつけるか―――!?
- 河井寬次郎記念館
- 「暮しが仕事 仕事が暮し」「すべてのものは自分の表現」など、やきものから木彫、金属の作品等とともに多くの名言を遺した河井寬次郎。
その常の暮しを体感できる河井寬次郎記念館の写真集が遂に刊行!
- 二十四節気 花飾り 茶花×英国式
- 日本にはくらしを彩る24のことばがあります。本書は京都新聞デジタルメディア「THE KYOTO」に2022年2月から23年1月まで24回にわたって連載された「二十四節気 花飾り」に加筆・修正し、1冊にまとめています。 太陽の動きをもとに、1年を24に分けて季節を表す二十四節気。春分や秋分、夏至や冬至など、私たち日本人の暮らしの節目にもなっています。美しい季節のことばに寄り添い、茶室に生ける茶花を西本宗寂さんが、英国式フラワーアレンジメントをかわべやすこさんがしつらえ、時候の風物とともに紹介しています。写真は、写真家の河辺利晴さんが撮影、彩り豊かな四季の表情を伝えています。
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- 【部数限定(増刷なし)! 売り切れた時点で販売終了】 特別報道写真集 パリオリンピック2024
- 【事前予約】 7月26日より開催された、世界的なスポーツの祭典。それを一冊に凝縮した「特別報道写真集 パリオリンピック2024」を閉会式終了後に刊行。閉会式終了後の8月中旬に刊行し、順次ご用意します。 ※京都府滋賀県にお住いの読者は販売所からご自宅までお届け(配達料は無料)が可能です。配達時に書籍と引き換えに書籍代1,980円をお支払いください。 但し、クレジット払いの場合は、郵送料370円(レターパックライト)が必要です。
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- 探究の学びを拓くNIE
- 新聞界と教育界が連携して活動・研究する日本NIE学会が、2024年8月1日と2日、京都市内で開くNIE全国大会京都大会を前に「探究の学びを拓(ひら)くNIE ―多様性の中の確かな指針として―」(日本NIE学会編)を出版します。
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- 渡りくる人びと ―日本・京都の深層を知る
- 本書は、京都新聞朝刊で、2021年4月から22年3月まで377回(1面題字下コラム353回と情報ワイド面拡大版・深堀りコラム24回)連載された「渡りくる人びと」を加筆・修正し、1冊にまとめています。
京都市歴史資料館館長で京都産業大学名誉教授の井上満郎さん(日本史)執筆のコラムで、「渡来人」とは何なのかをはじめ、「京都」は漢語地名、嵐山を築いた秦氏、綾部は「漢部」、紫香楽宮と大仏建立、「宇宙有名」の近江など、日本の歴史や文化が中国大陸や朝鮮半島からやってきた渡来人、多くの外国人と日本人が協力して作り上げられたことを掘り下げています。
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- マンガ京・妖怪絵巻2
- 京都新聞ジュニアタイムズで好評連載中の「マンガ京・妖怪絵巻」、待望の第2巻! 京都・滋賀に数多く残る妖怪伝説より百話を収録。 ただただ恐ろしい!というだけでなく、ユーモラスだったり、悲しいエピソードにしんみりしたり。 京都や滋賀の各地に伝わる、姿も個性もさまざまな妖怪たち。親子で楽しめるマンガです。
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- 京都ひろいよみ11号2023 京都新聞ダイジェスト
- 【今号から記事1年間を収録、年1回発行になります】
京都の情報はやっぱり京都新聞で❕
京都新聞から話題の記事を抜粋、再編集した「京都ひろいよみ 京都新聞ダイジェスト11号2023 2022年8月―2023年7月)」(京都新聞社編)。
国内外から多くの観光客が訪れる京都。地元で愛される京都新聞の過去1年分の紙面より、京都の歴史や伝統、観光に関する記事を選りすぐり、再編集して1冊にまとめました。京都府内の社寺の祭事、四季の花、美術品、発掘調査など、地元紙ならではの深堀りニュースや解説を収録しています。
京都の最新情報を知りたい、京都の観光業界で働く(または働きたい)人必携の一冊です。
【ひろいよみ11号より】
🌸京料理、生菓子、登録無形文化財へ
🌸風流踊、ユネスコ無形文化遺産に
🌸文化庁、京都で業務開始
🌸祇園甲部歌舞練場、新装開場
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- イラスト二条城
- 著者の下間正隆氏が自身のイラストでわかりやすく掘り下げて説明したガイド書です。ほのぼのとした中にも正確かつ繊細なイラストで描かれています。 二条城を楽しく学べる一冊です。
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- 城南宮 春夏秋冬
- 794年(延暦13)、平安京の遷都に際し、都の安泰と国の守護を願い、国常立尊を八千矛神と息長帯日売尊に合わせ祀り、城南大神と崇めたことが城南宮のご創建と伝え、平安城の南に鎮まるお宮ということから、城南宮と呼ばれます。 本書は、城南宮の主な祭礼と年中行事はもちろんのこと、『源氏物語』ゆかりの80種あまりの花を随所に植栽している神苑源氏物語花の庭、150本のしだれ梅、150品種・約400本の椿など、365日を神社で過ごす禰宜(神職)・鳥羽良明さんが、様々な状況下で撮影した珠玉の一枚の数々を収載しました。 本文の一部は切り離すことができるため、ご自身のパネルに入れ身近に飾り、楽しむこともできる写真集です。
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- 二十四節気 花飾り 茶花×英国式
- 日本にはくらしを彩る24のことばがあります。本書は京都新聞デジタルメディア「THE KYOTO」に2022年2月から23年1月まで24回にわたって連載された「二十四節気 花飾り」に加筆・修正し、1冊にまとめています。 太陽の動きをもとに、1年を24に分けて季節を表す二十四節気。春分や秋分、夏至や冬至など、私たち日本人の暮らしの節目にもなっています。美しい季節のことばに寄り添い、茶室に生ける茶花を西本宗寂さんが、英国式フラワーアレンジメントをかわべやすこさんがしつらえ、時候の風物とともに紹介しています。写真は、写真家の河辺利晴さんが撮影、彩り豊かな四季の表情を伝えています。