出版年月日　2007年04月27日

菓子ひなみ365日の和の菓子...

季節のめぐり、暮らしの営みに合わせた365日の和の菓子暦を日次(ひなみ)につづる。京都新聞に連載された人気コラム、待望の単行本化。

出版年月日　2004年04月20日

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はんなりと　京舞妓の四季

花街と芸舞妓さんの一年を艶やかに、そして「はんなりと」つづる写真エッセー集。

出版年月日　2009年09月30日

足跡ガイド 海はるか 坂本龍...

幕末の風雲児・坂本龍馬の足跡を追うガイドブック!
※全国新聞社出版協議会加盟の6社(京都新聞出版センター・神戸新聞総合出版センター・高知新聞社・長崎新聞社・熊日情報文化センター・南日本新聞社)による、共同企画出版です。

出版年月日　2005年09月02日

織の四季　京の365日

京の祭や伝統芸能、花鳥風月などを描き出す西陣織の世界を、美しい写真と折々の記でつづる。織物の美を通して、京の四季の奥深さに触れる一冊。

出版年月日　2007年05月07日

京の名脇役

京都の暮らし、伝統工芸、祭りを脇で支えてきた道具やモノにスポットをあて、その役目や歴史、隠れたエピソードを紹介。

出版年月日　2007年08月24日

日本縦断徒歩の旅〜夫婦で歩い...

“美しい日本”の環境(ゴミ)問題を訴え、先々で人々との交流の輪をつなぎ、鹿児島・佐多岬から北海道・宗谷岬まで、60歳代の夫婦が歩き通した118日、3,400キロにおよぶ「おもろい旅」の記録。巻末に旅のノウハウ資料も添付。

出版年月日　2007年10月26日

茶の宇宙 茶のこころ京の茶室...

茶の湯の文化は連綿と京に受け継がれている。時代を超えた「もてなしの心」が、現代も私たちを温かな気持ちにしてくれるのはなぜだろう。本書は茶室という空間に流れている茶家の精神をとらえ、代々家元が大切にしてきた「心」と、茶室が備えている「文化」を...

出版年月日　2009年08月03日

ようわかるぜよ!　坂本龍馬　

この一冊に龍馬の魅力がぎっしり
幕末維新ミュージアム・霊山歴史館学芸員の著者が贈る
「坂本龍馬入門書」の決定版!!

出版年月日　2008年04月25日

道草いただきまーす

春です。野原では若草が伸び、流れでは魚たちが元気に泳ぎ始めます。
みなさん、「道草料理」をご存知ですか?　何もそんなに難しいものではありません。道のそこここに生えている、その青々とした草が、実はおいしい料理になるのです。

出版年月日　2008年02月22日

京のおもしろウオッチング

ダンスする木?　バベルの塔?　永井久太郎って誰?―　見慣れた風景の中から、ある日突然、あぶり出しのように浮かび上がってくる不思議なモノたち。そんなとき人は「ほぉー!?」と、感嘆の吐息をもらします。

出版年月日　2005年08月10日

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丹後の海に学ぶ　京のお魚大集...

丹後の海に住むお魚104種類が大集合!写真やイラストで、魚を季節別にわかりやすく紹介。語句の詳しい注釈、お子さんも読みやすい読みがなつき。

出版年月日　2008年07月18日

京都駅発着列車

ホームに次々と到着し、発車する列車に鉄道ファンならずとも旅心を誘われます。京都駅を日々発着する全48列車の勇姿をカラー写真と運行区間や運行距離など詳細データとともに紹介。コラムには駅長や駅で働くスタッフ、なつかしの切符、京みやげ、駅弁など興...

出版年月日　2008年09月30日

思い出のアルバム　京都市電物...

京都のまちに日本最初の電車が走ったのは明治28年2月。「チンチン!発車オーライ!!」ゆっくりと動き出すチンチン電車。京電(京都電気鉄道会社)が、七条停車場(京都駅前)から伏見町・油掛通(伏見区)間、6.7キロを開通したのが始まり。

出版年月日　2008年11月17日

あの山この郷　撮ってもいい旅...

あこがれのあの山へ、思い出のあの郷へ、思い立ったら旅に出よう!
カメラ片手にバスに乗れば、もうそこは日常を離れた別天地
ネイチャーフォトグラファーとして活躍する著者が、自ら参加した京滋から日帰り・一泊で行けるバスツアー、23ポイント・2...

出版年月日　2008年10月10日

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源氏物語の雅び　平安京と王朝...

　千年の都・平安京を舞台に、仕事に、恋に、遊びにと駆けめぐった王朝人たち。その美しくも謎めいた日常を、イラスト・写真をふんだんに用いてビジュアルに紹介。平安貴族たちの「衣」「食」「住」といった暮らしぶりに加え、平安京についても誕生の経緯や構...