歴史・地理・文学

湯川秀樹日記1945

(ゆかわひできにっき1945)

[商品コード.book0734]

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日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士(1907~81年)が、太平洋戦争の終戦の年である1945年の日記をもとに、湯川博士と親交のあった小沼通二慶応義塾大学名誉教授が詳細な註釈と解説を加えた1冊。終戦の年に、湯川博士は何を考え、行動していたか。これまで明らかにされていなかったことにも光を当て、その足跡をたどる。

定価 2,800円
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ISBN 978-4-7638-0734-2
出版年月日 2020年09月01日
著作者 湯川秀樹 小沼通二編
ページ数 263
判型 A5判
編集者コメント 日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士(1907~81年)が、太平洋戦争の終戦の年である1945年の日記をもとに、湯川博士と親交のあった小沼通二慶応義塾大学名誉教授が詳細な註釈と解説を加えた1冊。終戦の年に、湯川博士は何を考え、行動していたか。これまで明らかにされていなかったことにも光を当て、その足跡をたどる。
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