韓国古代史

[商品コード: 81]

高句麗史・百済史につづいて、加耶史をとりあげたいと思います。加耶とは、四世紀から六世紀半ばまで、朝鮮半島東南部に興亡した小国の集まりです。結局、ひとつの国になることはなく、562年までに百済・新羅によって分割されてしまいますが、南部の加耶は日本とは深い関わりを持っていました。かつては「任那日本府」の問題と関わって、その地が当時の日本の植民地であったかのような見方もありましたが、現在そのような考え方は否定され、先進文物の受け入れ先としてとらえられます。最近の発掘調査の成果もふまえ、新たな加耶像を提示していきたいと思います。

講師名 滋賀県立大学名誉教授
田中 俊明
曜日・時間 金曜日 13時30分~15時30分
お代金(税込) 13,750円
教材費用 ■資料代/500円(一括)
入会金
備考 ■日程とテーマ
10月18日倭王の野望 -倭の五王と加耶
    
11月15日加耶琴が造られた -于勒十二曲と大加耶連盟

12月20日国々の結びつき -大加耶連盟の構造
 
2月21日大加耶は偉大な加耶 -加耶諸国連盟の模索

3月6日百済との死闘と倭 -百済の加耶進出
受講回数 5カ月・5回
カテゴリー 教養/ 歴史・文学/
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